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MAC遍歴--5 [MAC遍歴]

MAC遍歴【その5】です。    →→【その1】【その2】【その3】【その4】はこちら

今回は、ダブルモニタ環境をご紹介しましょう。

DoubleMonitor.jpg
■現在の梅田オフィスのダブルモニタ環境 42inch + 20inch
byDesign 社製 42inch フルハイビジョンモニタ(1920×1080)+ Dell 社製 20inch(1600×1200)

42インチのハイビジョンTVをパソコンモニタとして使用。ドットピッチは通常パソコンモニタの約2倍となるため、若干粗くなりますが、それでもフルハイビジョン規格は充分に精細で、作業にも支障はありません。特に、当オフィスではプレゼン使用に大きなモニタが有効と判断しての導入です。

ハイビジョンTVをパソコンモニタとして使用するにあたっては、下記のような点を参考いただくと良いかもしれません。
・フルハイビジョン規格(1920×1080)必須。1360×760レベルのハイビジョン規格は粗さが目立ちます。
・出来ればDVI端子付きを推奨。HDMIはパソコン表示には向かないんでしょうか?。コントラストが強調されるような感じです。
視野角は出来るだけ広いものを。(178度以上推奨)

byDesign 社製 42inch フルハイビジョンモニタは、視野角178度で問題ありませんが、視野角176度タイプの別のモニタでは、少し頭を振るだけで微妙に色が変わりよくありませんでした。また、当初HDMI端子で接続していましたが、エッジが強調されるため パソコン表示には向かないと判断、現在VGA接続で使用しています。
当モニタ(LF-4201DAB)は、スペック上は、VGA接続で1920×1080フルドット表示には対応しないという事ですが、問題なく表示できています。滲みやノイズもありません。(但し、VGAでフルドット表示させると、地デジやHDMI、D5入力が表示出来なくなります。コンセントを抜き、リスタートさせればリセット出来ます)
上記のような点さえ了解すれば、フルハイビジョンTVをパソコンモニタに使用する事は問題ありません。(あくまでも、手持ちの byDesign 社製モニタでの話ですが)

byDesign 社製 42inch Full High Vision Monitor LF-4201DAB は、余分な装飾が一切ないシンプルなデザインで品質感も高く、画質もプロユースに応える素晴らしいものです。価格も 当初20万円程だったものが現在12万円弱まで下がっており、コストパフォーマンスは抜群だと思います。(追記:故障さえしなければ:故障は結構多いようです。当方同機を2台所有していますが、1台は購入後半年ほどで故障しました。写真のモニタは今のところ(購入後2年:2009年9月現在)大丈夫です。)

現在流通している、パソコン用大型モニタは 30inch どまり(画素数は 2560×1600 20万円強)です。
ドットピッチは細かいですが、その分、30inchモニタに顔を埋めるような使い方になりますね。42inchクラスのハイビジョンモニタであれば、大型の机にふんぞり返るような姿勢で、1m程離れて作業が出来ます。ワークスタイルにもよりますが、プレゼン使用も含め、選択肢になるのではないでしょうか。

また、蛇足ですが、P in P 機能で、TVを画面隅に表示しながら仕事をする事が出来ます。仕事中はニュース等に疎くなりがちですので、情報源としての TV を見ながら仕事ができるのも一興です。



2008_desk.jpg
■現在の尼崎オフィスのダブルモニタ環境  Dell 社製 20inch(1600×1200)2台

Dell 社製モニタ(2007FP)も、視野角 178度です。以前、同社製の視野角160度タイプのものを使用していましたが、比較にならない程の差がありますので、プロユースで液晶モニタを購入する際には、視野角178度以上のものが必須と断言しておきます。

上の写真では、90cm幅の書棚に液晶モニタ2台を押し込め、その前に小さなテーブルを置きパソコン操作をしています。
ブラウン管モニタを使っていた頃には、とても考えられないような仕事場環境ですね (^_^;)
キーボードは極薄の APPLE 社製で、テーブルと書棚の 2cm程の隙間に収納出来るため、小さな机が有効利用出来ます。

ちなみに、MAC本体は、梅田・尼崎オフィスとも同じ仕様の G5 2.5GHz Quad Core で、ネットを通じて自動シンクロしています。


2004_desk.jpg
■少し溯って、ブラウン管モニタ当時のダブルモニタ環境もご紹介。

2004年当時のダブルモニタ環境。(蛍光灯を消し、白熱灯のみによる夜間撮影の ATCオフィス(当時)の写真です)
今でも DTP分野では、ブラウン管モニタにこだわる作業環境は多いと思いますが、私も2006年頃まではブラウン管モニタにこだわり続けて来ました。理由は、解像度を切替え出来る事、視野角の制約がない事、色再現が自然な事 等でしたが、液晶モニタでも、ほぼ満足出来るレベルになってきた事から、全面入替えに踏み切りました。(実際のところは、ブラウン管モニタに故障が頻発するようになってきたからなのですが...)
写真中央の21inchモニタは、リモコンで チルト & スィベル(首振り)出来るお気に入りのモニタでしたが、とうとう故障してしまいました。左側の19inch ダイヤトロンモニタは、3台所有していましたが、2台がプッツンしてしまいました。(この製品に多いコンデンサのパンクのようです。)



2002_desk.jpg
■さらに溯って、2000年頃の作業環境です。(iMedio オフィス当時:1999〜2004)

三菱電機製ダイヤモンドトロン 19inch モニタ によるダブルモニタ環境。G4 AGP 400MHz と VAIO RX-60 を切り替えて使用していました。表示アプリケーションは、FreeHand 9Jです。
 (キーボードの乗っている手前の青いテーブルが、現在尼崎オフィスで使用しているテーブルですね)
右奥には、懐かしい Power Macintosh 8500 と 9500 が並んで見えます。

2000年以前の作業環境の写真が残っていないため上記以前のものは紹介出来ませんが、フラットになる前の球面ブラウン管20inchモニタを使っていた時代や、竪型プロフィールモニタをサブモニタに使用していた時代を懐かしく思い出します。

プロユースのアプリケーションは、パレット類が多く、サブモニタ側にパレットを広げれば快適に操作出来る事から、ずっとダブルモニタ環境にこだわり続けてきました。当時のパソコンは、ダブルモニタにするためにはビデオボードを増設する等の投資が別途必要でしたが、最近のパソコンでは、標準でダブルモニタに出来る機種も多く出回っています。
まだダブルモニタ環境を経験された事のない方は、余っているモニタがあるなら、是非試してみられる事をお薦めします。一度ダブルモニタ環境を経験すると、シングルモニタは使ってられないぐらい作業効率が違うことに驚かれるでしょう。



MAC遍歴-6(遅まきながら Snow Leopard 導入)はこちら



タグ:MAC遍歴
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