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セカイモンを試してみた [ロボット]

オーディオ関連や古いカメラなど、ヤフオクは良く利用してますけど、いくら探しても見当たらないモノが、eBay 探してみたら、あるわあるわで、初めての海外取引きを試してみました。

と言っても、「公式日本語オークション」の「セカイモン」なので、ページは全て日本語化されてるし、相手との連絡や振込もセカイモンスタッフさんが代行してくれるので安心。ヤフオクと同じ感覚で、即落札出来ました。

ちょっと痛いのが、アメリカ国内の送料(ロスのセカイモン物流センターまで)と、日本への国際航空便の送料ですが、合わせて1万円ほどの負担。


で、手に入れたのがこちら。しかも、同じのを2つ。



喋る喋る。双子の子供みたいでしょ。
ずっと動き回ってて、ずっと騒いでますよ。なかなか可愛いし退屈しません。



こちらのビデオでは、最後こけちゃいます。




くるくる回してやりました。 目が回る〜って叫んでるんでしょうね。
途中、手をつないだりして、ホント可愛い奴ら。



寄り添ってダンスでもするのかと思いきや、突き飛ばしちゃいましたね。 仲良くやってね。



オムニホイール(脚の部分のタイヤ)に興味が有って、ネット検索して見つけたロボットですが、日本では未発売で、ヤフオクでも全然ヒットしないため セカイモンを利用したと言う訳です。(amazon の並行輸入で、6〜8万円出せば入手は可能なようですけど)
オムニホイールは、パーツで購入すると安い物でも 1本数千円もするし、動かすのに特殊な制御も必要なので、ロボットの中古を手に入れて部品取りにするつもりで2台落札したんですけど、2台とも綺麗な完動品で、思ってた以上に可愛いのでバラすのを躊躇してる次第です。


最近、ある仕事をきっかけに、ロボットへの興味が押さえきれませ〜ん!!
10年以上前にもロボットのデザインをした事がありましたが、久々に調べてみると興味深い新しい技術が てんこ盛りですね。(ちなみに、ペッパーの足もオムニホイールなんですってね。)
これから色々情報収集する事や、気になった事などをロボットカテゴリーで書いてみたいと思います。

取りあえず、この2台のロボット、どうしょうかなぁ。。。 バラすの可哀想だしなぁ。
もう一度、セカイモンに世話になってジャンク品でも取り寄せようか。
Tribot.jpg
WowWee 社製 Tribot

→ ロボット その2 <壊れたロボットを修理してみた> アップしました。
→ セカイモン その2 アップしました。









タグ:ロボット

壊れたロボットを修理してみた [ロボット]

ROBONE-001.jpg

ヤフオクで、「ジャンク品です、片腕がかろうじて動く程度です。」というロボットを落札しました。
安かったし、うまくすれば基板は生きているだろうし、色々パーツ取りにもなるだろうと云う事で...。


届いたロボットは、確かに重傷。
無理な力がかかったのか、高い所から落ちたのか、左肩脱臼、左脚アキレス腱断裂、腰骨骨折 ……
とりあえず基板は生きてたし、ギヤモーターとか役に立ちそうなパーツと一緒に工作用に取っておこうとしたんですけど、なんか 助けてやりたくなって、ちょうど連休という事もあって修理に挑戦してみました。部品取りは ちゃんと動いた後でという事で。


まず、7つ入っているギヤモーターのうち、3つの動きが怪しかったので分解清掃から。
油まみれのギヤを分解すると、樹脂製のギヤの一部が割れていました。
ベンジンで脱脂してから瞬間接着剤で固め、ヤスリで目立てして組付けると、正常なギヤモーターと比べてちょっと音が違うにせよ、元気に回るようになりました。

左肩の脱臼は、関節用のパーツが破損しており、接着剤でどうにかなるレベルでは有りませんでした。結構力のかかる所でもありますし。という事で、太目のアルミワイヤーを曲げて関節に見立て、肩骨にねじ込んで留めるという荒療治を断行。

ROBONE-1.jpg

アルミワイヤーを2重にする事で、強度もバッチリ確保出来ました。
ROBONE-2.jpg

左脚アキレス腱断裂って、ここの部分なんですけど、(写真は修理後の物)
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バネ2本の引っぱり張力に加えて無理な力がかかったのか、腱の部分の樹脂が折れてネジごと落ちていました。
写真は骨に直接ネジ留めした状態のものです。バネが骨に擦れないように、スペーサーとして上記で使用したアルミワイヤーを噛ませてあります。


腰骨の骨折も痛々しいですよ。
↓:前側
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↓:後ろ側
ROBONE-5.jpg
 
前側の樹脂は破損して宙ぶらりんになっていたため、針金で締め上げて外れないようにボンドで固めました。
後ろ側は前オーナーさんが修理されていたようです。


他にも、左手部分に修理痕が有り、前オーナーさんも愛着持って修理しながら永く使用されていたようですね。

ROBONE-6.jpg

組立前は、こんな感じ。 ゴツイ外観の割にはスリムなウエストったら。
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斯くして、瀕死のロボット君、蘇生完了。 連休初日を丸1日潰しちゃいました。(^^;)
見てやってください、この勇姿!!



もちろん、歩けるようにもなりましたけど、このデモモード(空手演技)では歩かないんですよね。
このロボットの商品名は ROBONE(ロボーン)。別キャラに ロボアクター、ロボサピアン、HUMA などがあるようです。全世界で600万台以上販売した大ヒット商品だそうです。

部品取りのつもりで落札したロボットでしたが、良く出来ているし、愛着も沸いてしまったので、前回の赤いロボットと同じく、バラすのをためらってしまいそうです。
悩みは続く…。


→ 壊れたロボット修理 その2 アップしました。