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FreeHand _付録-8 <InDesign CS4??> [FreeHandで行こう!]

FreeHandで行こう!】その24(付録編-8 < InDesign CS4 も!>です。

このシリーズでは、FreeHand の優位性を紹介してきました。
FreeHand の情報を求めている方や、Illustrator ユーザーの方にも、お役に立てれば幸いです。

今回は 付録編 につき、初めてお越しの方は、総集編か カテゴリーTOPからご覧になられるのをお薦めします。

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また、写真が表示されない等、表示がおかしい場合はこちらから再読み込みして下さい。

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先般、Illustrator CS4 について少しコメントを書きましたが、「InDesign CS4 もかなり FreeHand 風になってるよ」との連絡をいただきました。

なるほど、マルチページにリンクを張って .swf や.html などのWEBデータが書出せ、そのまま .pdf にもリンクを活かしたまま書出し可能。 って、まんま FreeHand のワンソースマルチパブリッシュそのものやんか!(残念ながら、FreeHand の PDFは、ローカライズ対応が見送られたため日本語は文字化けしますが、ページリンクはそのまま生きるんですよ。英語なら問題無し)

確かに、Quark の最新版でも、ページリンクを活かした .swf へのパブリッシュが採用されていたので、こうなるのは時間の問題とは思っていましたけどね。

にしても、.swfの読み込みなどはアナウンスされていませんが、その辺りは未対応なんでしょうかねぇ。
せっかくFLAファイルへの書き出しに対応出来たのに、.swf が読込めなければ、FLASHからのフィードバックが出来ないではないですか! FLASH に渡したら 後はそっちでやっといてでは、InDesign からのパブリッシュで完結出来ない。その辺りの柔軟性では、やはり相互にやり取りの出来る FreeHand に、いまだに分がありそうですね。対応出来たと言うのと自在に出来ると言うのは、違うんです。

ちなみに、InDesign CS4 機能紹介ページの新機能「デジタルドキュメントをすばやく作成」にあるようなサンプル(下の画像)は、FreeHand MX がもっとも得意とするパブリッシュコンテンツです。(5年前の機能ですよ〜)
InDesign.jpg
■このサンプルは、付録-6で書いた FreeHand 授業で課題にしたマルチパブリッシュコンテンツそのものです。


なるほど、ADOBE の考え方が見えてきますね。InDesign では、ページリンクを活かした「ワンソースマルチパブリッシュ」を担当させ、Illustrator にはページリンクは与えない。FreeHand のように使いたければ、両方買えってことですね。

もともと、Illustrator と InDesign を合体させれば、FreeHand の機能に近づくとは言われてましたけどね。
マスターページ、インライングラフィック、そういえば、ロックの扱いも InDesign は FreeHand 風でした。

でも、InDesign はドローソフトとしての表現力が不足しているし、Illustrator ではマルチパブリッシュが出来ないとなると、FreeHand から見れば、結局どっちも中途半端!! 常に両ソフトを入れ替わり立ち替わり使い分けないと目的を達成出来ないと言うのでは生産性が高いとは言えないでしょう。
多くのラインナップを抱える御家の事情からか、ユーザーの利便性を軽視して、機能を分散したとしか考えられない中途半端な進化のように感じます。 両方実現していた FreeHand を抹殺してまで自社製品にこだわって出した答えがこれなんでしょうかねぇ??

とはいえ、今回の CS4 シリーズは、単に Macromedia 製品との互換性を整えただけだった CS3 に比べれば、格段に進化してきたなという印象もあります。一応、Design Premium CS4 を注文したので、入手次第、実際に使用したレポートを書きたいと思います。FreeHand MX にどれだけ追いついてこれたのか、見てあげましょうぞ!


、、、まぁ、かなり憎まれ口を書きましたが、CS4 には、Macromedia の(特に FreeHand の)DNA が色濃く反映されてきたので、少なからず期待はしているんですよ。
FreeHand から乗り換えるつもりは無いですけど、CS4 も使えるところは併用していかないと、こちとらも商売でやってますからね。世間とのファイルのやり取りもあるので、無視する訳にもいかない。
そこには FreeHand が入っていなくて、DNA しか感じられない(しかも、ほとんどの人にとっては、FreeHand の DNA と言うことも知られないまま オリジナルの新機能として迎えられる)ことに無念を感じつつ...。


次回は、実使用レポートかな。いつ入手出来るんでしょうかね、ADOBEさん。
Macromedia 時代は、外部スタッフとして ベータ版のテストもしていたので発売前から正確な情報が有ったんですけど、今は情報が無いんですよねぇ。もし間違った解釈をしている部分があるとしたならば、ご容赦下さい。後日訂正致します。



今回は、付録編-8< InDesign CS4 も!>でした。
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   →FreeHand VS CS4 追加しました。


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追記:体験版を使ってみました。一応、.swf は読込めるようにはなっていましたが、、、直感的にうまく使えないので、今のところ どのレベルで動くのか まだ検証できていません。
FLASH や FreeHand のように、command(WIN は control)+ return ではプレビューできないし、書き出しても動きませんでした(多分動くんでしょうけど、使い方が今のところ解らない。マニュアルにも詳しく書かれていないし....)
PDF への .swf 埋め込みと言う機能もありますから、そちらへの対応かもしれませんが。(未確認です)
あと ActionScript はどうなんでしょうかねぇ? そのあたり解明できたら改めて追記します。(検索で、InDesign に .swf は読込めるのか? というので当ブログに来られた方がいましたので、取り急ぎの追記でした)



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